生活習慣病

食生活の欧米化や、偏った食事などにより、ここ数年で高血圧になる人がとても増えています。

今や、生活習慣病としても知らない人はいないぐらい有名な高血圧は、 正常な数値を超えた血圧がずっと続くというものです。

環境や体調などで一時的に血圧が高くなるのは問題ありませんが、 高血圧がずっと続くのは動脈硬化のような重大な症状を引き起こします。

アンギオテシンシ交換酵素

動脈硬化が起こると、心筋梗塞になったり脳卒中など、 命に関わるような病気が誘発されてしまうことがあります。

また、腎臓疾患や血管疾患などの合併症が起こることもあるので、 あらゆる病気になる可能性があるのです。

黒酢は、健康効果が高いことで人気になっていますが、 高血圧にも効果があります。

黒酢の成分というと、アミノ酸や酢酸が有名ですが、 アンギオテシンシ交換酵素という物質も含まれています。

血圧の上昇を抑制

このアンギオテシンシ交換酵素は、血圧の上昇を抑制する働きを持っています。

アンギオテシンシ交換酵素は普通のお酢にもふくまれていますが、 玄米を原料としている黒酢の方が高血圧抑制効果が高いのです。

さらに、アミノ酸も血圧低下に効果があるので、 黒酢を飲むとダブルの高血圧抑制効果が得られるのです。

血糖値を下げる効果

また、黒酢に含まれる有機酸は、血液中のコレステロールや血糖値を下げる効果があります。

この効果によって血液はサラサラになるので、 血流のトラブルによる高血圧にも効果が期待出来ます。

ちなみに、黒酢の血圧抑制効果は、血圧が高い時だけに作用するものなので、 黒酢を飲んだからと言って低血圧になる心配はありません。