精油成分の一種

生姜には、いろいろな成分が含まれています。

これらの成分の中には、私たちの身体にとって、 プラスになる効果を期待することができる成分も、含まれています。

その中の一つに、ショウガオールという成分があります。

ショウガオールとは、精油成分の一種を指します。

ちなみに生姜には、ジンゲロールという成分が含まれています。

このジンゲロールが加熱されることによって、ショウガオールという成分に変わると考えられています。

強い殺菌作用

ショウガオールにはまず、強い殺菌作用があるとされています。

ですから、体内で細菌が繁殖することを防ぐので、 風邪にかかりにくくする効果を期待することができます。

またショウガオールには、活性酸素を除去する効果もありますので、 アンチエイジング効果も期待することができるとされています。

がん細胞の増殖を抑制

またショウガオールのもっている殺菌作用ですが、 がん細胞の増殖を抑制する作用があるのではないかといわれています。

ということは、将来的には、がんの治療などにも、うまく使えば、 活用することができるようになるかもしれません。

がん治療は、かなりの進化を見せていますが、まだ万能ではないので、 ショウガオールのような効能を持っている成分は、注目を集めます。

中枢神経系の興奮を鎮める

さらにショウガオールには、一種のアロマ的な効果もあります。

ショウガオールには、中枢神経系の興奮を鎮める効果があるとされています。

リラックスしたいときに、生姜を食べるのもいいかもしれません。