生姜の成分 ジンゲロール

生姜は、美容や健康にいいということで、古くから注目されています。

生姜に私たちにとって、いい効果をもたらしてくれる成分が、多く含まれているからです。

その中の一つに、ジンゲロールという成分があります。

生姜を食べると、ぴりっとした辛さを感じると思います。

この辛み成分を構成している成分の中の一つに、ジンゲロールがあるのです。

血行促進作用

ジンゲロールには、血行を促進する作用があるとされています。

生姜を食べると、身体がぽかぽかした感じになるという経験をしたことはありませんか?

これは、生姜のジンゲロールが、血行を促進して、 エネルギーの燃焼をアップさせたことが関係していると考えられます。

ですから、生姜を食べる習慣をつけると、 脂肪の燃焼効率がよくなって、やせやすい体質にすることができます。

体を温める効果

また風邪のひき始めに生姜を食べるといい、という話をよく聞きます。

これは、ジンゲロールに体を温める効果があり、発汗を促すので、 風邪の症状を悪化させない効果を期待することができるということと、関係していると考えられます。

吐き気を抑える効能

お酒を飲みすぎた、もしくは妊娠をしているときに、吐き気を感じる人も多いでしょう。

ジンゲロールには、この吐き気を抑える効能もあるとされています。

吐き気というのは、セロトニンという神経伝達物質の働きで、 胃腸が大きく亢進することで生じる現象です。

ジンゲロールには、このセロトニンの働きを抑える効果があるとされています。

ですから、吐き気を感じることも少なくできるわけです。